家族の方からの感想
- ・朝起きれるようになった。
- ・休みの日に外で遊ぶようになった。
- ・ゲームする時間が短くなった。
- ・お父さんとサッカーをする時間が
できて関係がよくなった。 - ・不登校気味だったのが、
学校に行くことに積極的になった。
サッカー療育を取り入れた放課後等デイサービス
私達の考えるサッカー療育は
放課後等デイサービスに通う子どもたちにサッカーを通して成長を手助けする療育です。
サッカー療育 ≠ サッカー指導
サッカー療育はサッカー指導とは違います。
サッカー指導は、サッカーの技術向上を主眼におきます。
しかしサッカー療育ではツールとしてサッカーを使い、子ども達の5領域
「健康・生活」「運動・感覚」「認知・行動」「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」
へアプローチをしていく療育です。
またサッカーをするなかで学童期・思春期の発達支援に重要な 「自己肯定感」「達成感」「仲間形成」 を育みチームとしての居場所つくることで 「孤立の防止」を実現する。 なにより、子ども達にとっても支援者にとっても「楽しい」療育です。
目的意識
をもつ事ができる
自主性
が芽生える
なにより
楽しい
試合に勝つ!ゴールを決める!共通の目的を持った集団行動が出来ます。
体を動かしたいという子どもの欲求を大切にし、走る、跳ぶ、投げる、蹴る等の基本動作を思う存分楽しんでもらうことができます。
練習、試合会場では自分の荷物の管理や着替えを自分自身で行います。「お母さんがいなくても自分でできる」が自然に身についていきます。
生きていく上で、体力は重要です。サッカーを通して、コートの中を走り回ることで体力がどんどんついていきます。最初はすぐに疲れていたのが最後まで動けることがで、お子様の自信にもつながります。
学校でうまくいかなくても、チームの中では元気にサッカーを出来るということはよくあることです。学校でつらいことがあった時、サッカーの仲間がいれば気分が晴れることもあるでしょう
ボールを蹴るのがやっとだった子どもzでも練習を続けることでシュートを決めれるようになります。成功体験が増え、成長を感じやすく自己肯定感を育むことができます。
全日本サッカー療育協会は、サッカー療育の幅広い普及を目指し、安全で楽しい支援を行っているサッカー療育事業所に認定のステッカーを配布しています。
サッカー療育は
これから大きく飛躍する業界です。
私たちはこの新しい世界で活躍する
仲間を求めています。
サッカーを通して世界を変えたい
サッカーの可能性を信じたい
子供たちの未来を一緒に作りたい
みなさまとお会いできることを
楽しみにしております。